【看護学科2年生】小児のバイタルサイン測定

看護学科2年生
小児看護方法論の授業にて、小児のバイタルサイン測定と、おむつ交換の演習をしました。

今まで成人のバイタルサインは何度も測定してきましたが、小児用・新生児用の測定器を使うのは初めてでした。
小さい腕に測定器を恐る恐る巻き、今まで習ってきたバイタル測定を思い出しながら計測しました。

年齢が低いほど自分の状態を上手く伝えられないため、バイタルサインという指標によって異常を早期に発見することが、治療に対して重要な判断指標となるため、確かな技術を身につけていかなければなりません。

おむつ交換でも力加減が難しく、なかなか上手くいかない場面もありましたが、これから繰り返し練習していきます!