【保育学科】赤ずきんちゃんの人形劇

保育学科
授業で「赤ずきんちゃん」の人形劇をしました
ナレーション、赤ずきんちゃん、おおかみ役に分かれていざ実践!

途中、先生から「間」を大事にして話すよう指導がありました。
同じ文章でも、ただ話したり読むのではなく、内容によって間を空けたり、溜めたり、また声の強弱をつけないと、聞く人は飽きてしまいます。
ましてや聞かせる対象が子どもだと、もっと飽きてしまうので、惹きつけるようなナレーションをする必要があります。

先生のご指導により話し方を変えた学生のナレーションは、すごく人を惹きつける、目が離せないものとなっていました。