【看護学科1年生】初音保育所で3歳児と関わりました

看護学科1年生

お隣の初音保育所にて、3歳児クラスと一緒に活動を行いました。

最初は子どもたちの動きを観察し、しっぽ鬼などをして楽しく関わりました。

3歳児になると、成長速度が早くなり、大人と同じ生活が送れるようになってきます。
また、体つきもどんどん大きくなり、運動機能も高まり、言葉の発達も顕著で、きちんとした受け答えができるようになってきます。

子どもの成長を理解した上で関わることの大切さを体感できました。