【看護学科1年生】診察援助技術論

看護学科1年生
診察援助技術論では演習で冷罨法(れいあんぽう)の実施方法を学びました。

氷枕の中に空気が入ると枕をしたとき不安定になったり、熱伝導率が下がるため、空気が入らないように気を付け準備しました。

氷枕の中央に患者さんの後頭部が当たるように置き、肩にはあたらないようにするなど、置く場所や頭の高さ・安定性・冷たさ・包むタオルが濡れていないかなどにも注意しました。

試験や課題学習で忙しい日々が続いていますが、4月からは後輩もできるので頑張ります!