【看護学科2年生】学内実習で患者指導を行いました

看護学科2年生
成人看護学実習では、COPDという肺疾患で入院している患者さんへパンフレットを使い患者指導を行いました。

患者さん役として教員、一緒に説明を受ける奥さん役として学生が演習に入り、説明を受けました。
病気についての説明では会話が固くなりすぎないように気をつけました。

また、今後家族で治療を進めれるように、パンフレットを用いてわかりやすく説明できました。
全体を通して患者さんのペースで説明することを心がけ、とてもわかりやすく患者指導ができたと思います。

また、他の学生の演習を見ることで良い点を吸収できました。
実習は大変ですが、日々新たな気づきや学びがあり充実しています。