【看護学科1年生】デートDVについて学びました

看護学科1年生

家族社会学の授業では、香川県子ども女性センターより相談員の方・保健師の方に来ていただき「デートDV」について学びました。

年々増加しているといわれるデートDV。
自分が被害者なってしまった時・自覚なく加害者になっている時・自分の周りに被害者加害者がいるときにどうしたらいいか、またどのようなことがDVにあたるかを考えました。

また、二人の関係が対等な時・対等ではない時の会話を学生が前に出て読み上げ、どのような言い方をしたら対等な会話かを学びました。