【看護学科3年生】看護の統合と実践

看護学科3年生

看護の統合と実践 演習

グループで考えた複数患者のタイムスケジュールに沿って
優先順位を考えながら実践し患者への望ましい看護を考えます。

業務の組み立てと時間管理、優先順位の決定について実施することで、臨床における実践につなげる思考過程の構築を目指します。

多重課題に対して、
予期しない患者の反応、突発的な事象、時間的なひっ迫に対応できる実践力を培います。

患者役の先生からは鋭い質問があったり予期しない事象が起こりとまどう場面もみられましたが、発表ごとに皆でディスカッションすることで多くの気づきがありました。