看護学科1年生
診療援助技術論
切創(切りキズ)や刺創(刺しキズ)などの創傷の種類やそれらの治癒過程をはじめ、処置や治癒形式について学びました。
他の授業で習った皮膚の構造を思い出し、どのような時にどのような創傷になりやすいかを皆で考えました。

授業の後半では褥瘡について、発生要因や起こりやすい場所について学ぶことで、予防の仕方を学習しました。
来週は演習があるので、しっかり復習しておきます!
看護学科1年生
診療援助技術論
切創(切りキズ)や刺創(刺しキズ)などの創傷の種類やそれらの治癒過程をはじめ、処置や治癒形式について学びました。
他の授業で習った皮膚の構造を思い出し、どのような時にどのような創傷になりやすいかを皆で考えました。
授業の後半では褥瘡について、発生要因や起こりやすい場所について学ぶことで、予防の仕方を学習しました。
来週は演習があるので、しっかり復習しておきます!
本校の事務室前にかわいい雛人形が飾られました!
ご来校された方は是非ご覧ください。
2月末の卒業まで、あと少し…
保育学科の学生は、これから最後の試験と実習。
頑張っていきたいと思います!
お隣の初音保育所に、なんと、仮面ライダーギーツが来てくれました!!!
サプライズの登場にみんな目を輝かせて大興奮!!
仮面ライダーギーツと一緒にクイズなどをして楽しい時間を過ごしました。
最後には記念写真も撮ってもらって大喜び!
帰ったらおうちの人に今日のことを話してね。
忘れられないとっても素敵な思い出ができました。
看護学科2年生
成人看護学実習Ⅱ(回復期)の学内実習において、直腸がんのため腸管切除手術をした患者さんへの対応をしました。
症状や疾患によって確認するべき事柄が変わってきますが、会話の中から上手く聞きとりができるよう意識して実施できました。
国家試験に向けて頑張る先輩たちの姿に刺激をもいらいながら、私たちも実習頑張ります!
看護学科3年生は国試まで、いよいよあと10日になりました。
今日も過ごしやすい部屋に移動して、朝から模試・過去問を解いています。
夜遅くまで学校で勉強をし、帰宅後も更に勉強をしているようです。
そんな3年生に、1年生から応援メッセ―ジを送りました。
1年生ひとりひとりが心を込めてメッセージを書き、
手先の器用な学生が紫や白のバラを布で手作りして綺麗に飾りつけました。
本当は3年生に直接渡したかったのですが、感染リスクを減らし、安心して国試に挑んでほしいという想いから、3年生がいない間に教室のホワイトボードに貼るという非接触でのプレゼントとなりました。
体調をくずさないよう気をつけて、頑張ってください!
今日は香川県の公立高校におきまして自己推薦選抜が行われています。
朝早くから高校近くを歩く中学生の姿が多く見られました。
受験生の皆さん、リラックスして、頑張ってくださいね。
さて、本校では2月18日(土)に学校見学会を開催します。
看護学科・保育学科ともに、総合型選抜出願条件対象の学校見学会ですので、総合型選抜での出願を考えている方は是非ご参加ください。
高校3年生はもちろん、1・2年生や、社会人の方も是非ご参加ください!
遠方の方や、当日来校できない方は、オンライン学校説明会にご参加ください!
オンラインにて、学校の様子が伝わる動画もご用意しています。
個別のご相談も受け付けておりますので、是非ご参加ください。
また、日程が合わない方のために、平日の学校見学や個別相談にも対応していますので、お気軽にお問い合わせください!
難の無い人生は、「無難」な人生。難のある人生は、「有難い」人生。
家族社会学の授業において、プラウド香川・河原玄武さんより
『多様な性への理解を深めるために セクシャルマイノリティの当事者として想うこと』と題し、お話をいただきました。
性同一性障害の当事者としてのこれまでの歩み、そして、社会の理解を得ていく過程について述べられました。
まとめとして、学生へのメッセージ
●『色眼鏡』を捨てる = ありのままをとらえる
●「Male or Female」 <二元論ではなく>、『ひとりの人間』 <ありのまま>として認識する。
●100人いたら、100通りの生き方があり、100通りの幸せのカタチがある。
●人間は、分かり合えない存在。分かり合えないからこそ、分かり合おうとする。
これからの、学業に活かします。ご講義、ありがとうございました。
本日の入学試験・学校見学会は予定通り行います。
来校される方は、時間に余裕をもって、気をつけてお越しください。
看護学科1年生
診療援助技術論の演習では
静脈血採血、薬液の準備から滴下数計算、点滴静脈内注射を行いました。
一連の流れを確認してから演習に入りました。
頭では理解できているつもりでも実際やってみると難しかったです。
患者様はもちろんのこと、手技を行う自分自身の安全管理も考慮しなければいけません。
今日は模擬血液が流れるシミュレーターを使用して行いましたが、間違えることのできない、とても重要な技術です。
小さな確認も怠らず安全に行えるように、実際の現場をイメージしながら何度も繰り返し練習することで確かな技術を身につけていきます。
午前中、高松では雪がちらちら降りました。
気温も下がり寒い日が続きますね。
校内では看護学科2年生が学内実習をおこなっています。
膝手術をした後の患者さんを想定し、血圧や脈の確認をはじめ、
普段の生活で気を付けることをパンフレットにまとめて説明しました。
2年生は臨地と学内に分かれて実習を頑張っています。
1年生は勉強と演習。3年生は迫る国家試験に向けて勉強もラストスパート!
外は寒いですが、学内では学生たちが熱い毎日を送っています!