保育学科
6月、プランターにひまわりの種を蒔きました。
綺麗なひまわりの花が咲きました。
お世話をしていくと、咲いたときの嬉しさはひとしおです。
保育学科
6月、プランターにひまわりの種を蒔きました。
綺麗なひまわりの花が咲きました。
お世話をしていくと、咲いたときの嬉しさはひとしおです。
保育学科
障がい児保育の授業にて障害児擬似体験をしました。
視野の狭さについての体験では、子どもたちは、ペットボトルの穴から見える程度の視野で生活をしていることを学びました。実際に体験し、ものを探すことも視野が狭いと見つけづらく時間がかかりました。
感覚についての体験では、軍手をして折り紙を折りました。
好きな色を取ることも、折ることもかなりの時間がかかり、思ったようにできませんでした。
障がい児保育は、子どもたちの障がいを理解すること、時間に余裕をもち、成功体験を多くもてるような指導案を考えていくことが一番大切なことを学びました。
本校同敷地内に8月1日に開所する
地域密着型特別養護老人ホーム 一樹。
今日、お隣の初音保育所の子どもたちが、開所前の一樹にて「宝探しゲーム」に参加しました。
子どもたちが施設に入るのはもちろん初めてです。
施設内に隠されたお菓子を見つけるために、あらゆるところを探しまわります。
「ぼくはあっちのお部屋みてくるよー!」
「こっちのお部屋まだみてないよー!」
「あー!あったー!!」
見つけたお友達は大興奮!
無事全員がお菓子を探し出すことができました。
最後にお礼を言って保育所に帰ると
探したお菓子に書かれていた番号によって景品がプレゼントされ、みんなの素敵な笑顔がはじけました!
また皆で関われる機会があればと思います。
地域密着型特別養護老人ホーム 一樹につきましては
7/23(日)、7/24(月)に内覧会を開催します。
【時間】
10:00~15:00
お気軽にお越しください。
皆さまのご来場をお待ちしております。
「オシゴト体験セミナー2023」が7/8より開催されています。
期間中、見学会にご参加頂いた方のために、看護学科希望の方には、医療的手洗いや、機械を使って心音を聞いてみるといった体験。保育学科希望の方には、季節の工作体験を準備しています。
また、これらの体験に参加して頂きましたら、もれなく図書カードをプレゼントさせて頂きます。
この機会に是非ともご参加下さい♪
保育学科
乳児保育の授業でミルクを作りました。
哺乳瓶の消毒
お湯の温度
ミルクの飲ませ方について学びました。
配慮することがたくさんあることを知りました。
その後、自分の作ったミルクを飲んでみました。
自分が、想像していた味とは違っていました。
赤ちゃんにとって、ミルクの時間は空腹を満たすだけでなく、愛情をもって関わることが大切なことを学びました。
第1回入学試験 【社会人選抜】の願書受付を開始しました。
オンラインでの受験にも対応していますので、遠方の方でも安心して受験できます。
社会人選抜の出願資格につきましては、入学年度の4月1日時点で満18歳以上で、専願にて受験する方を対象とします。
ご不明な点がございましたら、何でもお気軽に問い合わせください。
【選考日】
7月29日(土)
募集要項や願書をご希望の方は、学校webサイトまたはお電話から資料のご請求をお願いします。
私たちは社会人の方の再チャレンジを応援しています。
守里会看護福祉専門学校で一緒に夢を叶えましょう!
「会社員をしていた」「家内が看護師だから」「美容師をしていた」など、守里会看護福祉専門学校には現在多くの社会人学生が在籍しています。
一度は夢みた看護師への道。別の仕事をしている中で芽生えた看護師へのあこがれ。社会人となり、看護師を目指すようになったきっかけは人それぞれです。
現在アルバイトや子育てをしながら看護師を目指している学生もいます。年齢も様々ですが、皆が同じ夢に向かって努力していく環境で、すぐ仲良くなれる雰囲気があります。
守里会看護福祉専門学校で一緒に看護師・保育士を目指しましょう!
【第1回入学試験(社会人選抜)】は7/29(土)です。
7月1日(土)より社会人選抜の願書受付を開始します。
現在、平日の学校見学も受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ・資料請求】
https://syurikai.ac.jp/tp/
保育学科
授業で「赤ずきんちゃん」の人形劇をしました
ナレーション、赤ずきんちゃん、おおかみ役に分かれていざ実践!
途中、先生から「間」を大事にして話すよう指導がありました。
同じ文章でも、ただ話したり読むのではなく、内容によって間を空けたり、溜めたり、また声の強弱をつけないと、聞く人は飽きてしまいます。
ましてや聞かせる対象が子どもだと、もっと飽きてしまうので、惹きつけるようなナレーションをする必要があります。
先生のご指導により話し方を変えた学生のナレーションは、すごく人を惹きつける、目が離せないものとなっていました。
保育学科
「子どもの世界」の授業風景
手遊びの歌では、替え歌を作り体を使って表現したり、影絵にもチャレンジしました。
舞台裏では、見ている子どもたちにどうしたら表現が伝わるのか試行錯誤しながら取り組みました!
人数が増えると、いろいろな作品ができますね♪
最後に劇あそびで、「北風と太陽」を演じました!
いつか、子どもたちの前で披露できればと思います。
保育学科「健康」の授業
座学の後に、体を使った運動遊びをしました。
子どもの発達を考えながら、身近なものを使って体育遊びの演習を実施しました。
子どもの目線で見て考えることは難しいですが、実際に演習を行うことでたくさんの気づきがありました。安全で楽しく運動できるように工夫しながら取り組めました。
授業での気づきをクラスの皆で共有することで理解を深めていきたいと思います。