学校の正面玄関を入ると
真っ先に飛び込んでくる
童の絵画たち。
オープンキャンパスや
施設見学の皆さんから
「この絵は、どなたが描かれているのですか?」と
時々、尋ねられます。
これらは
高松市内にお住いの
「まぶい」さんという作家さんの作品です。
法人の想いが込められています。
私も、前々から
一度、お会いしたいと思っておりましたので
「まぶい」さんの
ギャラリー&カフェを訪ねてきました。
独特の味わいのある
「書」や「絵画」
そこから
みなさんは
何を感じ取られるでしょうか。
他にも
ギャラリーには
アクセサリや
手作りの作品が
たくさんありました。
制作にあたって
お相手の気持ちに寄り添った
想いを形にする作品作りをされているとか。
「私は絵が下手なのよ。」と
口癖のようにおっしゃいますが
その独特なタッチと、存在感
そこに込められた想いが
見た人の心を
動かすのではないでしょうか。
「写真は苦手なの。」とおっしゃる
ご本人に無理を言って
貴重な一枚を撮らせていただきました。
とっても笑顔の素敵な方で
一緒にいるだけで
元気をいただきました。
お忙しい中、お時間を作っていただいて
ありがとうございました。
いよいよ
今週末(12/11sun)は、第3回入学試験です。
体調を整えて
お気をつけて、お越しください。